ブログ書き方のコツと記事テンプレート【ブログ初心者必見】

「書き方テンプレート」を紹介する前に、記事を書く前にやるべきことを紹介します。

下記は、「ブログ記事」が完成するまでの基本の流れです。

ブログ記事を書く前にやるべきこと

ブログの書き方/テンプレートを活用して記事を作成しても、ユーザーに読まれなければまったく意味がありません。

ブログのテーマを決める
キーワード選定をする
ユーザーの問題解決する記事を考える
記事構成を考えてから執筆する

ブログのテーマを決める

最初の記事を作る前に、ブログテーマを決める必要があります。

何のブログを書くかのテーマ選びです。
どんな人に向かって、どんな情報を届けるのかを決めておきましょう。

例えば、「副業でブログ記事で稼ぐ」というブログテーマを作っておけば、何を書けばいいんだろうと悩む事も少なくなります。
記事のクオリティもつながるので、始めにブログテーマは決めておきましょう!

ブログのテーマは一度決めたら絶対に変えてはいけない訳ではありません。

キーワード選定をする

キーワード選定とは、「記事で自分が狙うべきキーワード」を決める作業です。
つまりどんなキーワードで上位表示を狙っていくのかを決めていきます。

キーワード選定して記事を作る

狙ったキーワードで上位表示される

ユーザーが記事を読んでくれる

ユーザーの問題解決する記事を考える


そもそもユーザーがブログ記事を読む目的は「何かの問題解決をしたい」と思っているからです。

例えば…

男性だけど脱毛したくて、男性向けにやってくれるサロンないかな?
仕事が落ち着いてきたから、副業始めてみようと思うけど、どんな副業が人気なのかな?
アフィリエイトブログの記事ってテンプレートとかないのかな?

上記に限らず、ユーザーは色々な悩みを抱えています。

だからこそユーザーの悩みを解決出来る記事を書くことで大事です。

記事構成を考えてから執筆する

記事を書く前にオススメなのは、記事構成をあらかじめ決めておくことです。
どんなことを記事に書くかを、決めておくことで迷わず書き進めることが出来ます。
記事構成を作る分、時間がかかりますが絶対に作ることをお勧めします。

構成構成案の例

ブログタイトル
狙っているキーワード
どんなユーザーに向けて記事を書くのか?
ブログの見出し(h2~h4)
リード文・まとめ

「最初の記事」で心掛けるべきポイント

Business man and client in meeting


最初の記事に関する心構えについて考えてみましょう!

完璧を求めない
デザインは二の次
初めはアクセス数を気にしない

完璧を求めない

最終的には、ブログに多くのユーザーが訪れることを目指すべきです。
しかし初めは完璧を求める必要は一切ありません。

そもそもブログを始めたばかりのサイトには、多くのユーザーが訪れることは殆どありません。
だからこそ何度でも書き直す事が出来ます。

初めから完璧な記事を書くんだと意気込みすぎると、挫折してしまいます。
最初は、文章を書く練習と割り切ってやってみましょう!

そして、文章は人それぞれです!
文章に正解はありません。

同じテーマでも書く人によっても内容が異なります。

今のベスト記事を書きましょう!

デザインは二の次

せっかくだから、デザインにもこだわりたいと思うかもしれません。
しかし、最初はデザインはまったく気にする必要はないです!

デザインにこだわる前に、渾身の記事を書くことを優先して行いましょう。
ブログのデザインを気にすると、デザインだけ気になってしまいます。

しかしブログを始める当初は、何よりも渾身の記事が大事です。
デザインを綺麗にしても、アクセスが増えることはありません!

デザインを気にするのは、ブログが軌道に乗ってからでもまったく遅くありません。

初めはアクセス数を気にしない

記事を書いたあと機になることは、ズバリ!アクセス数です。
しかし、最初はアクセス数もまったく気にしない下さい。

もちろんGoogleアナリティクスなどのアクセス解析ツールでアクセス数は把握することが出来ます。

ただ、ブログを始めた当初は、まったGoogleに引っかからずにアクセスが増えることは殆どないです。
逆に増えないアクセス数を毎日見ることで、やる気もなくなってしまいます。

アクセスを気にし始めるのは、渾身の記事を数十記事以上溜めてからでもまったく遅くありません。

読みやすいブログの書き方のコツ

分かりやすい文章を心掛ける

ユーザーは、記事を流し読みしているケースが殆どです。
最後までじっくり読んでくれるユーザーは多くありません。

パッと見て内容が分かるように「箇条書き」「囲み枠」などが有効的です。

短い文章で端的に書く
POINTを3~5個の項目にまとめて囲み枠などにする

専門用語を減らす

知識があるとやりがりなのが、専門用語を並べてしまうことです。
書いている本人は、理解して使用しているので分かるかもしれませんがユーザーからしたらまっくわかりません。
前述の通り、ユーザーは基本的にじっくり文章を読む訳ではないので、まったくスムーズに読めない文章の可能性が高いです。

たとえば「SNS広告で、フリークエンシーはインプレッション数をリーチで割って算出されます」と何も説明がなく書かれているとまったくわかりづらいくなります。
専門用語がたくさんある文章だと、ユーザーは「この記事は 辞めておこう」と感じてしまいます。

専門用語はなるべく減らして、子供も読んでも理解できるようなイメージでブログを書きましょう。
どうしても専門用語を使用する場合には補足や画像なので説明を入れると良いでしょう。

ついつい専門用語を使いがちなのですが、ユーザー目線を大事にしましょう。

SEOを意識した記事作り

ブログのアクセスは、基本的に検索エンジンから集めることになります。
つまり、ブログのアクセスを増やすには、検索エンジンで上位表示する施策(SEO対策)が大事になってきます。

ここでは簡単にSEOを意識したブログ作りについて考えていきます。

正しいソースコードを使う

いち早く上位表示されるためにはソースコードをきれいにして、検索エンジンが見てわかりやすい構成にする必要があります。

検索順位の決定に関しては、上記の流れになります。
クローラーがインターネット上を回り、情報収集してインデックス(データベースに登録)して、ランキングが決まります。
クローラーは、ウェブサイトのリンクをたどることで情報収集を行っています。
だからこそ、ソースコードやサイト構造が分かりやすいことが、クローラーにとって分かりやすいWebサイトになります。

ちなみにソースコードは、プログラムに「どんな挙動をさせたいか」という処理内容を書いたファイルです。
基本的にはソースコードには、HTMLやCSSが使用されています。
クローラーは、このソースコードからコンテンツを読み込んでいきます。

だからこそ検索エンジンにコンテンツの内容を正しく理解してもらうには、適切なソースコードで書かれていることが重要です。

たとえばソースコード(HTML)には、タイトルタグ 【title】、見出しタグ 【h2】【h3】【h4】 などがあります。

キーワードを意識した記事作り


その記事で狙うキーワードを決めることが、大事です。
基本的には1記事には1キーワードです。

ちなみに、無理矢理キーワードを入れ込む必要はありません。
意味もなくキーワードを入れるのではなく、文章の流れに沿ってキーワードを入れ込みましょう。

キーワード選定に関しては、Googleキーワードプランナーを活用しましょう。
Googleキーワードプランナーでは、キーワードがどれくらい検索されているかも調べることが出来ます。

検索意図を考える

検索意図とは、ユーザーが検索した時に考えている目的や需要のことです。
たとえば「ブログ 書き方 初心者」で検索するユーザーには「ブログ初心者向けでどのように記事を書けばいいのか」という検索意図があります。

そして表面的な目的だけではなく、より本質的な目的も一緒に考えておきましょう。

【ブログの書き方を知り、ブログで収益化したい】という目的/需要があります。

だからこそSEOの成功には、ユーザーの検索意図を理解し、それに対応した記事内容を作成することが大事になってきます。

ユーザーの検索意図を汲み取るには、下記のように進めることがおすすめです。

競合他社のサイトを分析する
キーワードに関連するキーワードを調査する

検索エンジンは、ユーザーの問題解決している記事を上位表示させます。
だからこそ、すでに狙っているキーワードで上位表示されている競合サイトは、ユーザーの問題解決をしています。
そのため、競合他社が、キーワードに対して何が書かれているかを分析することで、検索意図を読み解くことが出来ます。

キーワードに関連するキーワードは、サジェストキーワードを参考にしましょう。

関連キーワードには検索意図が含まれている可能性が高いので、しっかりと分析しましょう。

たとえば、【ブログ 書き方】では、下記のような関連キーワードになります。

すでに上位表示されている記事は、最高の参考記事です!

E-E-A-Tを意識する

E-E-A-Tとは、良質なウェブサイトを評価する基準をGoogleが定めた基準です。

それぞれ「Experience(経験)」「Expertise(専門性)」「Authoritativeness(権威性)」「Trust(信頼)」から構成されています。

E:Experience(経験)
E:Expertise(専門性)
A:Authoritativeness(権威性)
T:Trustworthiness(信頼性)

明確なランキングなどが存在している訳ではなく、Googleが品質保持のために定めている指針になります。

ブログの基本的な流れ

記事のテーマを決める
キーワードを選定する
検索意図を理解する
見出し構成を決める
本文を書く
タイトル、まとめ、リード文、メタディスクリプションを確定する
文章装飾する/画像・図形を挿入する
最終確認を行う

記事のテーマを決める

ブログ記事を書くときはどんなユーザーに何を届けるかを決める必要があります。
ある程度記事のテーマがないと、何のキーワードを書けばよいかわからなくなってしまうため記事のテーマを決めることがおすすめです。

キーワードを選定する

前述の通り、1記事に対して1キーワードを設定しましょう。
Googleキーワードプランナーを活用して、下記のようなポイントから確認してみましょう。

【どれくらい検索されているか?】
【実際に検索してみて競合サイトはどんな記事を書いているのか?】

検索意図を理解する


前述の通り、下記を参考に検索意図を調べておきましょう。

競合他社のサイトを分析する
キーワードに関連するキーワードを調査する

見出し構成を決める

ブログの見出しは、段落ごとのタイトルです。
見出しを決めることで、何を書くかをあらかじめ決めることが出来るのでおすすめです。
また、見出しをわかりやすく書くことで、

ユーザーがぱっと見ただけでもどんなコンテンツが書いてあるか理解できる
ユーザーが読むべき記事なのかすぐにわかる

基本的にユーザーは、本文までじっくり見てくれる訳ではありません。
ユーザーが流し読みした際に、見出しがわかりやすければ、ユーザーの目に留まります。
見出しがきちんとユーザーの検索意図に沿っているか?問題解決出来る内容なのか?から見出しを決めておきましょう。

本文を書く

本文は見出しに沿って書き進めましょう。
そして、ユーザーにとってわかりやすい文章にしましょう。

検索意図に沿って書く
実際に上位表示されている記事を分析する

上記を参考して、ユーザーにとって最高の記事を書きましょう!

大事なことは、渾身の一記事を書くことです!

タイトル、まとめ、リード文、メタディスクリプションを確定する

最初にブログ記事のタイトル、まとめ、導入文を作っても良いです。
ただ全体を書き終えた後に、最後に書くことがおすすめです。
記事を書いていく上で、最終的にどんな結論に持っていくのかが少しずれてしまうこともあります。
全文書き終えた後に、タイトル、まとめ、リード文を見直すのが一番やりやすいのでおすすめです。

そして、メタディスクリプションも忘れずに作成しましょう。

メタディスクリプションとは、記事内容を簡単にまとめた概要のようなものです。
Googleなどの検索結果画面に表示され、クリック率に影響するとされています。

PCであれば120字程度、スマホであれば70字程度文字表示されます。
記事の要約はもちろんですが、検索意図を反映させることが大事です。

文章装飾する/画像・図形を挿入する

ユーザーにとって、文字だけの文書を読むのは大変です。
そして、離脱率にも影響します。
だからこそ、ユーザーが読みやすいように文章装飾や画像・図形を挿入しましょう。

太字・マーカー:1段落に1文章大事なポイントを装飾する
囲み枠:箇条書きやポイントをわかりやすくするための枠線
吹き出し:アクセントとして、独自キャラクターを追加する

上記を効果的に追加することで、ユーザーにとって読みやすい文章になります。

吹き出しもほどよいアクセントになります。

最終確認を行う

ブログ記事の完成後は、一晩寝かしてから投稿することがおすすめです。

・文章に矛盾がないか
└一気に記事を書くと、最初と最後で主張がぶれることもあります。
・専門用語はわかりやすく説明しているか
・誤字脱字はないか
・語尾/接続語が連続していないか

【全体像】ブログ記事の書き方テンプレート

前述の通り、ブログ記事は基本的には

リード文
本文
まとめ

で構成されることが多いです。
上記の流れで書くことで、ユーザーに伝わりやすい構成になっています。

多くのブログ記事では上記のような構成が使われていますね!

リード文

ユーザーがリード文を見て、記事を読むか読まないか決めているくらい大事です。
基本的にユーザーは「この記事、役に立ちそうかな」と考えていて、まったく見当違いの記事であればすぐに別ページにいきたいと考えています。
だからこそ、リード文が圧倒的に大事になってきます。
すぐに「この記事は自分が求めているものはない」と思われてしまい、ブラウザを閉じられてしまいます。

ユーザーの悩み解決出来るか?
なぜその悩みを解決できるのか?
この記事を読んだことでどんなメリットが手に入るのか?
どんなネクストアクションをすれば良いのか?

上記の内容を書くことで、ユーザーは、「この記事はまさに求めていた記事だ!」と感じてくれます。

記事を読んだことでどんなメリットが手に入るかを明示することが一番大事です!

よくあるテンプレートは下記です!

「〇〇〇」に悩んでいませんか?【悩み】
今回は、そんな「〇〇〇」な方へ向けて「〇〇〇」についてお話しします【解決策】
実際に「〇〇〇」することによって、「〇〇〇」が可能になりました【理由】
この記事を読むことで、「〇〇〇」な未来が手に入ります【メリット】
「〇〇〇」をしたい人は、まずは試してみましょう【改めてまとめる】

「ブログの書き方が分からない」「簡単に記事を書けないかなー」と悩んでいませんか?【悩み】
今回は、「ブログを始めてやる」方へ向けて「ブログ記事を簡単に書けるテンプレート」についてお話しします。【解決策】

この記事を読むことで、「いつもの半分の時間で記事をサクサク書く」未来が手に入ります【メリット】

ブログをサクサク書きたい方はぜひ参考にしてみてください。【改めてまとめる】

本文

「本文」は、ユーザーに伝えたいこと・ユーザーの悩みを解決する部分です。
記事の質は本文の内容次第で、大きく変わってきます。
また、本文がユーザーの問題解決出来るか出来ないかによって検索順位も大きく変わってきます。

また、一つのテンプレートですが、「結論→理由→具体例→再度結論(PREP法)」を使うと非常にわかりやすいと言われています。

Point=結論
Reason=理由
Example=例/具体例
Point=結論

物語でよく出てくる起承転結と違い、ビジネスシーンなどでもわかりやすく説得力のある文章として活用されています。

たとえば

P(結論) :私は新規施策のA案とB案のうち、A案を進めたいと思っています。
R(理由):なぜなら、A案は1件あたりのアポ単価は高いものの、受注単価がB案より高いことが想定されるからです。
E(例/具体例):例えば、A案だとアポ単価3万 受注単価20万  B案だとアポ単価2万 受注単価30万と想定出来ます。
P(結論) :以上のことから、新規施策のA案で進めていきます。

テーマによって順番等も変わりますが、基本的なテンプレートしては優秀です。

上記の文章もPREP法を使用しています。

リード文

まとめは、下記3点を書くことをお勧めします。

本文で紹介したポイント/結論を伝える
ユーザーへのネクストアクションを明示する
次のアクションへつながるボタンやリンクを設置する

まとめのテンプレートとしては下記のようなイメージです。

① 今回の記事を振り返ってみましょう!

1.競合サイトを徹底的に分析する
2.渾身の1記事を書く
3.1晩寝かしてから、投稿する

②上記のように進めることで、ブログ初心者の方でも簡単に記事を書くことが出来ます。

③さらにブログの書き方について学びたい人は下記の記事も参考にして下さい!

大事なポイントは、ユーザーへのネクストアクションを明示することです。
ユーザーは、なんで検索するかというと問題解決をしたいからです。
だからこそ、ユーザーに対して〇〇をすれば問題解決出来ると行動を明示してあげることが大事です。

例えば、

この記事を読んだユーザーは、まず競合サイトを分析して渾身の1記事を書いてみましょう。

というイメージです。

量からしか質は生まれないので実行あるのみ!

まとめ

本記事では、ブログの書き方のコツやブログの書き方のテンプレートについて解説しました。

特にブログ初心者のうちは、何を書けばいいのだろうという際にはテンプレートを活用しましょう。

ユーザー目線にたって分かりやすく書く
渾身の一記事を書く

ユーザーの問題解決できる渾身の一記事を書いていきましょう!

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