サラリーマンが副業を行うリスクについて調べてみた

少しづつ副業を解禁している企業が増えてきています。
副業を始めたいと思うサラリーマンも多いと思います。
サラリーマンが副業することで発生するリスクについて調べていきます。

副業のリスク


2018年に、厚生労働省が定める「モデル就業規則」が改定され、原則禁止とされていた副業・兼業が推奨される流れとなりました。
もちろん副業を禁止している会社も多いですが少しづつですが、副業を解禁をする企業も増加しています。
それではサラリーマンが副業を行う場合には、何に気を付ける必要があるのでしょうか?
今回は、副業をすることのリスクについて考えていきましょう。

時間管理が難しい

副業は当たり前ですが、本業以外の時間で行わなくてはいけません。
本業とは別に仕事をしなくてはいけませんので、本業に影響が出ないように時間管理をする必要があります。
本業以外の時間は、基本的にプライベートの時間ですが、副業をしてしまうと色々な制約を受けることがあります。
例えば毎週火曜の夜と金曜日の夜は副業を行うなどスケジュール管理をしっかりと行うようにしましょう。
また、家庭があるサラリーマンは家族の理解も必要です。
お子さんがいる家庭では、土日はずっと副業をする訳にはいきません。

とはいえ、<言うは易く行うは難し>ですけどね。

副業禁止の会社の場合はバレるリスクがある


副業禁止の会社で勝手に副業をしている際は、バレた場合には罰則があります。
基本的に本業の会社に許可をもらうようにしましょう。

副業が会社にバレるパターンとしては、
うっかり同僚に副業をしていることを話してしまう
住民税からバレる
働いているところを見られる

がほとんどです。
住民税からバレなくするには、住民税の徴収方法を普通徴収に切り替える必要があります。

参考記事:副業が会社にバレるパターンとは?

口が滑って副業をしていることを伝えてしまってバレることが多いですね。

顧客対応にリスクがある

実施する副業によって変わってきますが、常に顧客対応のリスクがあります。
副業をする時間は、基本的に本業の時間外なので、コミュニケーションがスムーズにいかないことがあります。
特に本業の会社の場合には、トラブルが起きた場合は最悪自分以外で対応できます。
場合によっては、上司や社長がトラブルを解決してくれます。
しかし副業として動く場合には、自分自身で全てのトラブルを解決しなくてはいけません。

顧客対応出来るような体制作りが大事になってきます。

詐欺に合うリスクがある


簡単に稼げます!
1日5分で◯万円稼げます!
などおいしい話が多いのが副業です。
基本的にこういったものは詐欺のケースがほとんどです。
また、初期費用がかかってくるものは詐欺のこともあるので、注意が必要です。
お金を払う場合には入念に確認が必要です。

美味しい話は全て嘘なので、気を付けましょう!

思ったほど稼げないリスクがある

労働に見合った収入が得られるとは限りません。
本業の会社の場合には、最低限仕事を行えば報酬を受け取ることができます。
本業終了後に地道に副業をしても時給換算したらまったく稼げてないこともあります。
頑張ったけど稼げないのがあり得るのが副業です。

申告漏れのリスクがある


副業で稼いだ場合には、確定申告を行う必要があります。
事業所得が20万以上ある方は絶対に確定申告が必要です。
事業所得なので、純粋な売り上げではない点には注意が必要です。
(売り上げ-経費=事業取得になります。)
確定申告を行わなかった場合には、加算税や延滞税がかかります。
必ず確定申告については調べておきましょう。

参考記事:副業の確定申告のやり方について調べてみた。

長時間のリスクがある

労働に見合った報酬がもらえない可能性があるので、その分長時間働いてしまうリスクがあります。
また副業で長時間働いてしまい、本業に悪影響を与えてしまうこともあります。
副業に時間をかけすぎて睡眠時間が足りなくなったり、心身共に疲れてしまうこともあります。
生活リズムは副業をしても一定に保つようにしましょう。

まとめ


副業をする場合には、少なからずリスクが存在します。
もちろん副業を行うことでメリットを多くあります。
リスク回避を行うために、しっかりと準備を行い副業を始めましょう。

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